K 宮崎初ライブ 1983.11.16 ソウル生まれ
幼少からゴスペル、R&Bといったブラックミュージックに親しみ、地元ソウルの教会で続けていたピアノ演奏と歌唱力がプロデューサーの目に留まり本格的な音楽制作をスタートさせる。甘く濡れたシルキーボイスが“a voice from the heaven(天国からの歌声)”と呼ばれ話題となり、TBSドラマ「H2」の主題歌に大抜擢され2005年3月にシングル『over...』でデビュー、いきなりオリコン5位(最高位)と鮮烈にシーンに登場。同年11月にリリースした『Only Human』は、BEST10チャートに7週ランクイン、続いてリリースしたファーストアルバム『Beyond the Sea』はオリコンアルバムチャート最高位2位、30万枚を超す大ヒットとなる。
昨年、紅白歌合戦初出場。宮崎初ライブ。 http://m-flo.com/index.html
Sowelu 宮崎初ライブ アイリッシュ系アメリカ人とのクォーター、1982年11月6日生まれの24歳。東京出身。デビュー前にVoices of KOREA/JAPANのメンバーに抜擢され、2002FIFAワールドカップKOREA/JAPANの公式テーマソングをCHEMISTRYや韓国のアーティストと共演。同年4月に「beautiful dreamer」でデビューし、今までに3枚のオリジナル・アルバムをリリースする。最新アルバム「24 ?twenty four-」は、ウィークリーオリコンチャート初登場3位をマーク。艶のある歌声と豊かな表現力、愛されるキャラクターで、大注目の女性シンガー。 2007年4月にデビュー5周年を迎えた。 http://www.soilpimp.com
マリーン JAZZ INN第6回(1982年)、第7回(1983年)、第8回(1984年)、第9回(1985年)、第11回(1987年)、第12回(1988年)、第14回(1990年)、第20回(1996年)の計8回の最多出演。
マニラ出身。幼少の頃より数々のコンテストで入賞し、天才少女として注目を集める。15歳でプロデビューし、1979年より歌手活動の拠点を日本に移す。
1981年にファーストアルバム「ファースト・ラヴのように」を発売。ジャズ・シンガーの道を歩み始める。1983年に発売したアルバム「デジャ・ヴー」や「マジック」は20万枚を超えるヒットとなり、写真集やビデオ作品も次々と発売。1986年に発売された角川映画「キャバレー」の主題歌「レフト・アローン」(12インチ・シングル)は有線放送の洋楽チャートNo.1に輝き、その作曲者マル・ウォルドロンとのジョイント・コンサートも話題となる。また、その活動の域は日本国内に留まらず、アジア各国でのコンサートやイベント出演にも及んだ。
1993年には念願の米国でのアルバム・デビュー。同年、宮本亜門演出のミュージカル「香港ラプソディ」にチャレンジして新境地を開く。その後も、コンサート、ライブ、TV・ラジオやCMへの出演など精力的な活動を続け、2005年代々木競技場で行われたCROSSOVER
JAPAN にT-Squareのゲスト・シンガーとして登場して、一万人の大喝采を浴びる。今年4月にはBMG
JAPANより元T-Squareのサックス奏者、本田雅人とのコラボレーション・アルバムを発売予定。そのパワフルな歌声とその表現力にもますます深みが増し、本格派エンターテイナーとして活躍中。